森の人・カノン・フルート

 図書室に「キノの旅」の7・8巻が新しく入ってきたようなので、昼休み中に行ってみたら既に貸し出し済み…なだけでなく、1・2巻以外は全て、棚から消えておりました。校内でも、キノは意外と人気・・? いつ返ってくるのかなぁ…。早く読みたいです。(-_-)

 代わりと言っては何だが、こちらでも軽く触れていた、糸井重里氏の「家族解散」を読んでみた。 話はちゃぶ台がやって来るところから始まり、いろいろな角度から現代の家族形態・平凡な日常に隠された家族の真実を暴いていきます。結末はここでは言えませんが、何とも悲しいです。
 なお、ここでは書きにくい表現が顕著にみられますが、この頃('75?~'90くらい)に書かれた書籍のほとんどがそういったものを含んでいるので、そんなの気にしてたら果てないです。一つの心得として、覚えていた方がイイかも。


 裏表紙より、一部抜粋。
 マーマレード瓶が出現し、カナブンは想像を絶する不運に見舞われ、ゴキブリが卵を生み、そして神様がやって来る・・・・・・。
 当代随一の言葉の使い手が、様々な手法を縦横に駆使して現代の家族像に鋭く迫る、現代文学史上空前の問題作。

[PR]

by yume-no-izumi | 2005-01-25 18:30 | シングルライフ