PILOTの見えない努力
を、解き明かしてみよう
まずは、去年の暮れに買って、今月に入ってからようやく使い始めた新しいシャープペンとボールペンを紹介しよう。シャープの方は旧型Dr.Gripで、限定ケイタイカラーのメタリックブルー、ボールペンの方はGスペック、新色の水色だ。
これまで使ってきたDr.Grip。
第2世代のスケルトンブルーに、第3世代のシルバーブルー…と、この5年間使ってきた。
そしてこの新しいケイタイカラーのグリップ、今までのものよりもずっとやわらかい気がする。
Gスペックのボールペンは、ゲルインクタイプなので、書き味は十分だ。
この記事で、一番言いたい事はここだ。
Dr.Gripは、グリップが汗をかくという独特の症状(筆者は唯一これが嫌いだ)がつきものなので、分解される事が度々あるが、なんと、芯シャーシ(この呼び方でいいのか?)が不意に分離されないように細かい気配りがされているのだ!
上が旧モデルのシャーシで、下がGスペックのシャーシだが、Gスペックはホレ、特殊なロック機構により、外れないようになっている。
ところで、
旧型の太軸Dr.GripはOS9時代(Rev.A〜Rev.D)のiMacを想像させ、
そのGスペック化はOSX化を思わせるのは気のせいだろうか。
最後に、シャープペンのキャップに付いて。
Gスペックのシャープにて。どことなく、iPodに似てません?
2020 ROCKYのシャープにて。何となく、iMac G5の足部分に見えません?
まずは、去年の暮れに買って、今月に入ってからようやく使い始めた新しいシャープペンとボールペンを紹介しよう。シャープの方は旧型Dr.Gripで、限定ケイタイカラーのメタリックブルー、ボールペンの方はGスペック、新色の水色だ。
これまで使ってきたDr.Grip。
第2世代のスケルトンブルーに、第3世代のシルバーブルー…と、この5年間使ってきた。
そしてこの新しいケイタイカラーのグリップ、今までのものよりもずっとやわらかい気がする。
Gスペックのボールペンは、ゲルインクタイプなので、書き味は十分だ。
この記事で、一番言いたい事はここだ。
Dr.Gripは、グリップが汗をかくという独特の症状(筆者は唯一これが嫌いだ)がつきものなので、分解される事が度々あるが、なんと、芯シャーシ(この呼び方でいいのか?)が不意に分離されないように細かい気配りがされているのだ!
上が旧モデルのシャーシで、下がGスペックのシャーシだが、Gスペックはホレ、特殊なロック機構により、外れないようになっている。
ところで、
旧型の太軸Dr.GripはOS9時代(Rev.A〜Rev.D)のiMacを想像させ、
そのGスペック化はOSX化を思わせるのは気のせいだろうか。
最後に、シャープペンのキャップに付いて。
Gスペックのシャープにて。どことなく、iPodに似てません?
2020 ROCKYのシャープにて。何となく、iMac G5の足部分に見えません?
by yume-no-izumi | 2005-08-23 08:10 | シングルライフ