聞こえてくるよ 朝方クインテット〜♭

もう今月初めの事になりますが、じつは宮川彬良さんのコンサートへ行ってきました。
さすが、CDで聴くのと会場で聴くのとでは大違い。
大阪フィルハーモニーによる本格的な生演奏は、全く迫力が違いました。
大フィル名物、最初の「ザ・シンフォニック・パラダイス」で
いきなり体中ビンビンさせられたものだから、オケスト好きにはたまらない。



ユーモレスク(特に後半!)が泣けた。
この曲って、前半はもう20年近く前に
”お前も飲む?”  ”ミャーオッ”
っていう、お酒のCMで使われてたんですよね。
幼児期の記憶なので何だったか忘れちゃいましたが;
後半は四国羅針盤で使われていたあの歌だったんだっ(驚)
一気にユーモレスクが好きになってしまった。

「KAIGEN 21」は、序曲だけなのに鳥肌たちまくり。あ〜全曲聴きたい!

アリスの「チャンピオン」は風を切るような疾走感があり、
スピードのあるノリがシンクロするように楽しめた。

ハタリ!の「仔象の行進」では、新生 ボトラーズがいい味出してました。
コーラの瓶で笛を吹いて、リズムよくオルガンかなんかのパートを担当。
最初の音階調整では、もちろん中身をゴクゴクと‥‥(笑)
>>>正体は事務局の事務員(おじさん・お兄さん)って、スゲーー!
一瞬だけサングラスとってくれたのに、安い席だったから瞳見れなかった…!!(><)


「見上げてごらん夜の星を」では、途中でE.T.のテーマが
バックグラウンドで入って、音の調和が宇宙的に広がった。

他にも、チャイコフスキーの「悲愴」をはじめ、
テネシーワルツ、我が心のジョージア、ゴッド・ファーザー、
砂山、しゃぼん玉とんだ、ディスニー・シンフォニック・パレードが演奏されました。
なぜこんなにも原曲アレンジが巧いのか…

彬良さんって、作曲、編曲、指揮者、ピアニストと
それぞれの役で天才的な能力を発揮するだけでなく、
トークも 綾野小路きみ麻呂 並かそれ以上に面白いんですよね〜
父は宮川泰さんだし、いいなぁ…

残念だったのは、せっかくやっていただいたアンコールの曲名が分からなかった事。
まだまだ音楽の勉強が足りないようです。 だけど、来年も行くぞ〜っ!!
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by yume-no-izumi | 2006-06-28 07:50 | シングルライフ