ダダダダ-中略-ダダダダダイアキュート!

 明日が返却日なので、借りていた「魔導物語」を読んでみました。



 おそらく、この本のことを知っている人間は少ないと思われるので、あらすじを書いてみました。
 始めにプロローグで、アルルとルルーが魔導学校へと向かう道中が少し書かれた後、春の章、夏の章、秋の章、冬の章とかけて、魔導学校の最上級生に進級したアルルが、1年がかりの大課題、卒業試験に挑戦していく様子が描かれていました。

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 その課題というのが、『シュテルン博士のところに言って、ある物品を受け取ってくること』。まず、スケルトンT(江戸っ子気質)の悩みを解決して、居場所を聞き出したアルルは、シュテルン博士(格闘機械魔導師。ハチマキをしている人。)の住んでいる北の方へと目指し、旅立っていきます。
 途中、すけとうだらとナスグレイブ、どういう訳か復活したシェゾと戦いながら、無事、博士のところへ行き着いたものの、もう冬。同じように道中を帰るとなると、来年の秋までかかってしまうので、博士の発明した”物質転送機”によって、一瞬で学校まで帰らせてもらう。(半分は魔導力を使うが、あとの半分は機械的なエネルギーを使うので、大丈夫らしい。)

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 始めから、ワープの呪文や移動の魔法陣を使えば良かったのですが、どうやら何年か前から、空間と空間を結ぶはざまが不安定になっており、一度ワープしたらもう二度ともとの世界に戻れなくなったり、魔界に落っこちたりするらしく、使うに使えなかった訳です。

 で、学校に戻ったら、とてつもなく巨大なぷよぷよがいて、そいつが、空間のはざまが生んだという、ぷよぷよ大魔王だった。なんと、空から大量のぷよを降らせ、地上を埋め尽くそうとしている。そこで、博士のところに取りにいった物品、”メタドライヴ”(オワニモの呪文が詰まっている)を使い、ルルーと競いながら降ってくるぷよを消すことに。
 あまりの白熱したバトルに、メタドライヴがついに壊れ、爆発。その衝撃で、ぷよぷよ大魔王は無数のぷよとなって、あちこちに散らばってしまう。(一応、やっつけたみたいだ。)
 サタンとルシファー先生(アルルのクラスの担任)は、実は双子だった。
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 なかなか面白かったですが、ぷよって、人畜無害のはずじゃ・・・。巻頭に、カラーページが4ページあり、挿絵も多めで、余計に楽しめました。あと、4コマ漫画も4つあったな。(^^)w

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 ルルーの性格とか特徴(魔法が使えない、高飛車、主人公をライバル視等)が、ラフィーナと驚くほどそっくりなのは、SEGAさんの策略? でしょうか・・。
 キャラ的にみると、すけとうだらはサカナ王子、ナスグレイブはオニオンにあたるのかな?


あと、余談です。

 ぷよぷよを”ばたんきゅ〜”させると、ドロドロの体液を出してしぼむ。(ええっ!?)

 カーバンクルの身体はやわらかくて、どこまでも伸び、つきたてのお餅みたいらしい・・・。(カービィとは、”カーくん”どうし、いい勝負か!?)

 アルルの浴衣の柄は、カーくん。(右の写真)

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 ”メタドライヴ”って、”メガドライブ”のパロディかも。(カセットやコントローラー、筒状のフィールド、おじゃまぷよを相手に送る、とか言ってますが・・。)
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by yume-no-izumi | 2004-10-31 21:15 | シングルライフ