懐炉




先日、ハクキンカイロというものを手にすることが出来ました。BMという着火機能付のタイプで、iPod touchと似たような外観と大きさです。実際に、付属の巾着袋にはあいぽっちを収納することが可能です。

前々からZippoのハンディウォーマーは気にしていたのですが、割高なこととデザイン面から手を出すことができませんでした。保障も半永久のハクキンに対し、Zippo(マルカイ)は1年間です。

白金カイロは発熱量が通常の使い捨てカイロの13倍と高い反面、低温火傷には注意が必要です。と、経験者は語るのでした。三洋のエネループカイロの方が簡便で安全なのでしょうが、万が一の時にも非電源稼働するハクちゃんに安心感を覚える私でした。




燃料はスーパーで購入したジッポーライターのオイルを使い終えた後、同じ敷地内のドラッグストアで手に入れた昭和製薬のベンヂンを使っています。
レジを打っていた茶髪の女性は訳が分からないようでしたが、承ってくれた年配紳士の方が懐かしげな目をしていたのが印象的でした。「若いのに珍しいねえ」と語っているようで、とても胸が踊ったのでした。

おっとびっくり玉手箱、この昭和ベンヂンはジッポーオイルと違ってかなり臭いが強く、気分が悪くなってしまいました。残量も多く、このままではのっぴきなりません。急いで得た情報をもとに、昨冬に買っていたアロマオイルを綿に数滴たらしてみました。
するとどうでしょう、臭いがすっかり大英帝国スノーズヒルのラベンダー畑に変わっているではありませんか。若干、刺激臭がしないでもありませんが、気にならない程度に抑えられています。意外な使いどころがあったものですね。

また頃合いをみて別の燃料やベルトを試しながら、この冬をあたたかく過ごそうと思います。
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by yume-no-izumi | 2008-12-04 01:39 | シングルライフ