あらためて、投資信託は「グロソブ」
……は、要らない。むしろタコ配を改めて。
なんて、朝刊広告を見てつぶやいた今朝でした。
信用力の高さで厳選した
外国債券に投資するファンドは、
サブプライムローン問題のような
信用不安による投資環境の
変化にこそ、強みを発揮する。
とありましたが、信用度の高いソブリン債にも関わらず
1.3%の信託報酬、0.5%の留保額というのはやっぱり戴けませんね。
逆に投資環境の好調な変化のときには弱みを発揮するわけですし…。
それと毎月・3ヶ月決算型は認識していたのですが、
1年決済型があったのは意外でした。まぁマイナーでしょうね。
それにしても、延べ受益者数150万人に5兆円超の
純資産総額というのは、あらためてその巨大さがうかがえます。
確かに画期的な大衆向け商品なのでしょうが…。
なんて、朝刊広告を見てつぶやいた今朝でした。
信用力の高さで厳選した
外国債券に投資するファンドは、
サブプライムローン問題のような
信用不安による投資環境の
変化にこそ、強みを発揮する。
とありましたが、信用度の高いソブリン債にも関わらず
1.3%の信託報酬、0.5%の留保額というのはやっぱり戴けませんね。
逆に投資環境の好調な変化のときには弱みを発揮するわけですし…。
それと毎月・3ヶ月決算型は認識していたのですが、
1年決済型があったのは意外でした。まぁマイナーでしょうね。
それにしても、延べ受益者数150万人に5兆円超の
純資産総額というのは、あらためてその巨大さがうかがえます。
確かに画期的な大衆向け商品なのでしょうが…。
by yume-no-izumi | 2008-02-28 20:40 | セカンドライフ